アレクサンデル・トロスティアンスキー(バイオリン)

プレミオ・パガニーニ国際コンクール、チャイコフスキー国際コンクール、シューベルト国際コンクールの覇者アレクサンデル・トロスティアンスキーは、現代ロシアを代表するバイオリニストのうちの一人。ロシア国内では80以上の都市で、海外では30以上の国々の主要ホールで演奏、完璧なテクニックに支えられた色彩豊かな音楽性は「シルクのような音色」などと評価され、国内外で絶賛を浴びている。

 

トロスティアンスキーは1972年にシベリアの首都ノボシビルスクで音楽家の家庭に生まれる。幼少期に父親からバイオリンの手ほどきを受けノボシビルスク高等音楽院に進学し、その後モスクワ音楽院でイリーナ・ボクコヴァのもとで研鑽を積む。学生時代から頭角を現し始めた彼は、数々の国内外の著名コンクールに入賞し、その名を世に広めるきっかけとなった。

 

60以上という驚異的な数の協奏曲をレパートリーに持つ彼は、ロシア・ナショナル、サンクトペテルスブル・フィル、モスクワ放送管弦楽団、モスクワ・ヴィルトゥオージをはじめとする全てのロシアの名門オーケストラと共演、指揮者も、M. プレトニョフ、V. ゲルギエフ、Y. テミルカーノフ、Y. バシュメット等現代ロシアを代表する指揮者たちと数々の協演をしている。

 

室内楽演奏者としても活発な活動をしており、E. ヴィルサラーゼ、Y. バシュメット、K. ロディン、N. グットマンをはじめとする、各国の著名演奏家たちとの共演も多い。

 

トロスティアンスキーは、ウィリアム・シューマン、クルト・ヴァイルのバイオリン協奏曲や、オリヴィエ・メシアンのピアノとバイオリンのための幻想曲のロシア初演を担当しタコとでも知られている。

 

2007年には、ロシア連邦政府より「ロシア連邦功労芸術家」の栄誉称号を与えられた。 現在は、母校のモスクワ音楽院で後進の指導にも熱意を見せている。

releases

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

ベートーヴェン:ピアノ三重奏とオーケストラのための協奏曲 

    バフタンング・ジョルダニア(指揮)

       ロシア国立交響楽団

  アレクサンドル・トロスティアンスキー(バイオリン)

  キリル・ロディン(チェロ)

        長島達也(ピアノ)

*制作中録音完了)

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